VIO脱毛のきっかけ

池袋のピュウベッロに通っていた頃、まあ、3ヶ月に一回位だけど、
通勤も通学もなく、自宅の近所だけで生活してた私にとっては、おでかけ気分を満喫できる楽しい時間だったなあと思うのです。

つい最近の事だと思ったのに。
年取ると、最近の幅がすごく広い。

気がついたら、アンティ・アンズ池袋、閉店してた。
たまに食べたくなるのにな。

アンティ・アンズのプレッツェル


あまり出かけなかった私が、エステでVIOを脱毛しよう!と決めたのは、当時の彼氏、今の旦那様にすすめられたのがきっかけです。

彼が過去におつきあいしてきた女性は、大体薄いかつるんつるんで処理済みだったそうで、私がパンツからはみ出した部分しか処理してないのに、まずびっくりされたのです。

で、なんでVラインとかIラインの脱毛しないの?と。




VIOの脱毛をしない理由

若い頃から、たぶん、母からの影響だと思うのだけど、デリケートゾーン付近の毛のお手入れはしないものだ、とすり込まれてました。

その辺の事は、問題があっても問題がない、と思い込んでいたというか。
積極的に処理するとか、考えもした事がなかったのです。

その辺のお手入れなんて、プロの人と思われちゃう、それって恥ずかしい、と思ってた。

でも、まあ、そこいらは清潔にしておくにこした事はない場所で、
毛がない事に偏見のない人彼氏・旦那様であれば、処理しちゃった方が断然いい。

生理の時、すぱっと拭き取れるし、固まって痛い事もないし、臭くないし。

誰かに見られると恥ずかしいだろうと思うのは、まだそうなんだけど、
温泉にも行く予定はないし、誰かに見られる機会って実はあまりない。

後は、VIO処理中のエステのお姉さんと、
婦人科のお医者さん位かな。
入院してしらない内におしっこの管付けられるとかあれば、看護師さんも。

そういうシチュエーションは、恥ずかしいとか言ってられないので、
つるんつるんのデリケートゾーンに引くか引かないか、パートナーの意見が一番かと思う。

そういう話が出来る彼氏(旦那様)で良かったなーと思う次第なのです。

※ピュウベッロの店舗はVituleに統合されました(2019年追記)